こんにちは、ジャカルタで暮らす会社員のサントソです。
先日、Danau Toba(ダナウ・トバ/トバ湖)の近くに住む知り合いに会いに行く機会が有りましたので、今回から何回かに分けて「トバ湖旅行記」を書いていきたいと思います。まず、トバ湖の基本情報は以下の通りです。
<トバ湖の基本情報>
・インドネシアのスマトラ島北部にある世界最大のカルデラ湖
・トバ湖の規模感はこちら。わかりやすいように琵琶湖と比較してみます。
-面積1,103㎢(琵琶湖669㎢の約1.6倍)
-最大水深529m(琵琶湖104mの約5倍)
-貯水量240㎦(琵琶湖28㎦の約8.6倍)
・地図だとこちらになります。
以上がトバ湖のざっくりとした説明です。
さて、今回はジャカルタのスカルノハッタ国際空港からBandar Udara Internasional Silangit(バンダル・ウダラ・インターナショナル・シランギット/シランギット国際空港)までエア・アジアで向かいました。

場所はこちら。
トバ湖の北にはジャカルタ、スラバヤ、バンドゥンに続くインドネシア第四の都市、メダンが有り、シランギット空港より大きいBandar Udara Internasional Kualanamu(バンダル・ウダラ・インターナショナル・クアラナム/クアラナム国際空港)のですが、そこからトバ湖に向かうと車で約3時間かかってしまいます。一方でシランギット空港であればトバ湖まで20~30分で着きます。トバ湖が旅の目的であればクアラナム空港よりはシランギット空港に行った方が良いです。
そしてこちらがシランギット国際空港。「国際空港」というわりには小ぢんまりとした空港です。驚いたのが預けた荷物を運ぶベルトコンベアが1レーンしかないことです。しかも直線!誰も取る人がいなければそのまま荷物が端まで押し出されて落ちてしまう構造になっています!このままでは落ちた荷物が積み重なってカオスな状態になってしまいます!

しかし、ここはインドネシア。なんとかなります。空港の職員さんが端まで運ばれた荷物を受け取り、空いているスペースに置いておいてくれます。それを周りの人が「お兄さん、その荷物取って!」と言って職員さんに取ってもらうようになっています。ただ、その荷物が本当にその人の物かどうか職員さんが調べている気配は有りません。恐らく性善説で成り立っているのではないかと思いますが、油断は禁物です。自分の荷物は注意深く見ておくようにしましょう。

荷物を受け取り、空港の駐車場に出ると、その一角にお洒落なカフェが有りました。名前は「Piltik Coffee(ピルティック・コーヒー)」。出入口の横に書かれた文字はトバ湖周辺に住むバタック族の文字だそう。何だかカタカナに似ていますね。「カメラ」と書かれているような「ラーメン」と書かれているような。。。不思議な感じです。

店中はこんな感じです。ジャカルタかと思うくらいモダンな感じのカフェですね。

ここでバタック料理、「mie gomak(ミー・ゴマック)」を頼んでみました。ミー・ゴマックは以前書いた記事に簡単た説明を書いていますのでご参考ください。気になるお味は。。。悪くはなかったのですが、美味しいミー・ゴマックを食べたかったら町に出るまで我慢した方が良さそうです。

さて、今回はここまでです。次回はトバ湖周辺について記事を書きたいと思います。
次回もお楽しみに!Sampai jumpa!